2017年12月12日09:02
両関 純米古酒 SKULL 720ml 限定品初入荷致しました≫
カテゴリー │両関酒造
両 関
純米古酒
SKULL(スカル)720ml
限定品
初入荷致しました
『酒商うちやま』インターネット販売です！！
お気軽にお問合せ下さい！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://sakesyo-u.com/?pid=126366910 純米古酒 SKULL
http://sakesyou.hamazo.tv/ 当店ブログ
http://sakesyo-u.com/ ホームページトップはこちら
杜氏が丹念に醸しあげた純米酒を
常温にて9年間熟成させてあります。
長い歳月を経て、琥珀色で旨みに
あふれた古酒となりました。
熟成酒（well-aged Sake)の
濃醇な風味と香りをご堪能ください。
限定品 2008年仕込み9年古酒
SKULL(スカル)とは、
和訳すれば『ドクロ』です。
両関酒造さんに、確認したところ
この9年古酒のイメージが
『ドクロ』に合うとのことで
商品名をSKULL(スカル)、
そしてラベルには
『ドクロ』を取り入れたとの事です。
日本酒のラベルに、
『ドクロ』は珍しいために
「インスタ映え」するとの事で
SNSで人気のようです。
「ワイングラスでおいしい
日本酒アワード２０１６」の
メイン部門で最高金賞を受賞蔵。
秋田県湯沢市 両関酒造
創業：1874(明治7)年
両関酒造の母屋と4つの蔵は、
秋田県内で一番最初に
国の登録有形文化財に
指定された建造物です。
一昔前は、両関酒造は最大五万石を造る
2級酒がメインの量産型の酒蔵でした。
近年、地酒というものが注目され、
特定名称酒（純米酒以上）の人気が出る中
両関酒造の生産量は
年々下がって行きました。
しかし、もともと非常に優秀なレベルの
高い酒造りをする蔵でありました。
そして、山形県の十四代の蔵元
高木酒造さんの監修による、
米の選び方や醸造方法、
保管方法などの技術協力を得て、
両関酒造独自の味わいに仕上げて
誕生したお酒が、『翠玉』であります。
原料：たかねみのり、米麹（国産米）
アルコール度数：18度
日本酒度：0
酸度：2.0 アミノ酸度：2.3
精米歩合：80％
酵母：自社培養
銘柄の由来・・・
古くから銘酒には、『正宗』の
銘柄が多く使われておりますが、
『正宗』は刀で言うなら東の大関、
同じく西には『宗近』という名刀があり、
これが西の大関と呼ばれていたことから、
「この東西両方の大関に跨り君臨するよう
『両関』と名付けよ」と
刀好き・酒好きの方に
言われたことに由来しています。
伝統の技・・・
全国清酒品評会で秋田県内の蔵元として
優等賞を獲得したのも『両関』であり
その伝統の中で生み出されたのが
独自の『低温長期醸造法』。
雪国の寒冷な気候を活かした酒造りで、
醪の最高温度を抑え、
ゆっくり静かに発酵させることで
キメ細かい酒を造り上げる技術を確立しました。
720ml 1,350円
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SKULL(スカル)720ml
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常温にて9年間熟成させてあります。
長い歳月を経て、琥珀色で旨みに
あふれた古酒となりました。
熟成酒（well-aged Sake)の
濃醇な風味と香りをご堪能ください。
限定品 2008年仕込み9年古酒
SKULL(スカル)とは、
和訳すれば『ドクロ』です。
両関酒造さんに、確認したところ
この9年古酒のイメージが
『ドクロ』に合うとのことで
商品名をSKULL(スカル)、
そしてラベルには
『ドクロ』を取り入れたとの事です。
日本酒のラベルに、
『ドクロ』は珍しいために
「インスタ映え」するとの事で
SNSで人気のようです。
「ワイングラスでおいしい
日本酒アワード２０１６」の
メイン部門で最高金賞を受賞蔵。
秋田県湯沢市 両関酒造
創業：1874(明治7)年
両関酒造の母屋と4つの蔵は、
秋田県内で一番最初に
国の登録有形文化財に
指定された建造物です。
一昔前は、両関酒造は最大五万石を造る
2級酒がメインの量産型の酒蔵でした。
近年、地酒というものが注目され、
特定名称酒（純米酒以上）の人気が出る中
両関酒造の生産量は
年々下がって行きました。
しかし、もともと非常に優秀なレベルの
高い酒造りをする蔵でありました。
そして、山形県の十四代の蔵元
高木酒造さんの監修による、
米の選び方や醸造方法、
保管方法などの技術協力を得て、
両関酒造独自の味わいに仕上げて
誕生したお酒が、『翠玉』であります。
原料：たかねみのり、米麹（国産米）
アルコール度数：18度
日本酒度：0
酸度：2.0 アミノ酸度：2.3
精米歩合：80％
酵母：自社培養
銘柄の由来・・・
古くから銘酒には、『正宗』の
銘柄が多く使われておりますが、
『正宗』は刀で言うなら東の大関、
同じく西には『宗近』という名刀があり、
これが西の大関と呼ばれていたことから、
「この東西両方の大関に跨り君臨するよう
『両関』と名付けよ」と
刀好き・酒好きの方に
言われたことに由来しています。
伝統の技・・・
全国清酒品評会で秋田県内の蔵元として
優等賞を獲得したのも『両関』であり
その伝統の中で生み出されたのが
独自の『低温長期醸造法』。
雪国の寒冷な気候を活かした酒造りで、
醪の最高温度を抑え、
ゆっくり静かに発酵させることで
キメ細かい酒を造り上げる技術を確立しました。
720ml 1,350円
『酒商うちやま』インターネット販売です！！
お気軽にお問合せ下さい！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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この記事へのコメント
●ご無沙汰しております。
●いつも拝見して、垂涎しております。（笑）
●ところで、「SKULL」の読み方ですが、「スカル」ではないですか？
●いらんことだと、お叱りを受けるかもしれませんが、
●一応、ご進言させていただきます。
●いつも拝見して、垂涎しております。（笑）
●ところで、「SKULL」の読み方ですが、「スカル」ではないですか？
●いらんことだと、お叱りを受けるかもしれませんが、
●一応、ご進言させていただきます。
Posted by 「おじさん」
at 2017年12月12日 09:12
at 2017年12月12日 09:12コメントありがとうございます。蔵元に確認したところ、スカルでした。ご指摘ありがとうございます。
Posted by ウッチー at 2017年12月16日 14:04
